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70代で始める終活|今からでも間に合う準備と優先すべき10のこと【2026年版】
投稿日/2026.03.26 更新日/2026.03.26
カテゴリー:終活準備

「70代から終活を始めるのは遅いのでは…」と不安に感じていませんか?結論から言えば、70代は終活を始める最適なタイミングです。人生経験が豊かで判断力も十分にある今だからこそ、自分の意思をしっかり形に残すことができます。
一方で、75歳を過ぎると認知症の有病率が急上昇し、法的な手続きが困難になるリスクも高まります。「今からでも間に合う」ではなく、「今だからこそ間に合う」——この記事では、70代の方が優先すべき終活の準備を、費用相場や具体的な手順とともに徹底解説します。
目次
70代の終活が「今すぐ」必要な3つの理由
「まだ元気だから大丈夫」と感じる方も多いかもしれません。しかし、70代こそ終活に取り組むべき明確な理由があります。
理由1:認知症リスクの急上昇
厚生労働省の調査によると、75歳以降の認知症有病率は約13.6%にのぼります。85歳以上では約55%に達するというデータもあり、「自分は大丈夫」という保証はどこにもありません。
認知症が進行すると、遺言書の作成や契約の締結に必要な「判断能力(意思能力)」が認められなくなるおそれがあります。最高裁の判例でも、遺言作成時に判断能力がなかったとして遺言が無効とされたケースは少なくありません。
理由2:2024年以降の法改正が70代に直結
近年、終活に関わる法改正が相次いでいます。特に70代の方に影響が大きいのが以下の3つです。
- 相続登記の義務化(2024年4月施行):不動産を相続した場合、3年以内に登記しないと過料の対象に。過去の相続分も対象
- 生前贈与の持ち戻し期間が7年に延長(2024年1月〜):相続税対策としての生前贈与は早めの着手が必要
- 成年後見制度の見直し(2026年改正):利用しやすい制度に再設計される予定で、任意後見契約の重要性がさらに高まる
理由3:家族への負担を最小限にできる
終活は「自分のため」であると同時に、「残される家族のため」でもあります。70代のうちに意思を明確にしておけば、お子さんやご家族が判断に迷うことがなくなります。「親の意思がわからない」ことが、相続トラブルの最大の原因です。

70代で優先すべき終活10のこと【優先順位付き】
70代の終活は「すべてを一度にやる」必要はありません。優先度の高いものから順に取り組むことが大切です。以下に、70代の方に特に重要な10項目を優先順位付きでまとめました。
| 優先度 | やること | 目安費用 | ポイント |
|---|---|---|---|
| ★★★ | 遺言書の作成 | 公正証書:3〜10万円 | 判断能力があるうちに最優先 |
| ★★★ | 任意後見契約 | 公正証書:3〜5万円+報酬月1〜3万円 | 認知症に備える最重要契約 |
| ★★★ | エンディングノート | 無料〜2,000円 | すべての終活の土台 |
| ★★☆ | 財産の棚卸し | 無料 | 相続対策の第一歩 |
| ★★☆ | 生前整理・断捨離 | 業者依頼:5〜50万円 | 体力のあるうちに少しずつ |
| ★★☆ | お墓・葬儀の準備 | 墓地:30〜200万円 葬儀:30〜150万円 | 家族の負担を大幅に軽減 |
| ★★☆ | 医療・介護の意思表示 | 無料 | 延命治療の希望を明確に |
| ★☆☆ | デジタル終活 | 無料 | スマホ・ネットバンクの整理 |
| ★☆☆ | 身元保証の確保 | 初期費用:10〜30万円 | 入院・施設入居時に必要 |
| ★☆☆ | 死後事務委任契約 | 50〜100万円(預託金含む) | おひとりさまは特に重要 |
それぞれの項目について、70代の方が特に注意すべきポイントを詳しく解説していきます。
【最優先】遺言書の作成——70代が「ラストチャンス」になりうる理由
終活の中で最も優先度が高いのが遺言書の作成です。特に70代の方にとっては、確実に「遺言能力(判断能力)」が認められる今のうちに作成しておくことが極めて重要です。
公正証書遺言がおすすめの理由
遺言書には主に「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の2種類がありますが、70代の方には公正証書遺言を強くおすすめします。
- 公証人が判断能力を確認するため、後から「認知症だったのでは」と争われにくい
- 原本が公証役場に保管されるため、紛失・改ざんの心配がない
- 家庭裁判所の検認手続きが不要で、相続手続きがスムーズ
- 2024年の相続登記義務化により、不動産の記載がある遺言書の重要性がさらに増大
費用の目安
| 種類 | 費用目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 自筆証書遺言 | 無料(保管制度利用:3,900円) | 手軽だが不備リスクあり |
| 公正証書遺言 | 3〜10万円(財産額による) | 確実性が高く70代に最適 |
| 弁護士・司法書士に依頼 | 10〜30万円(公証人手数料別) | 複雑な相続関係に対応 |
70代で遺言書を作成する際の注意点
70代で遺言書を作成する際には、以下の点に特に注意しましょう。
- 定期的な見直し:家族状況や財産の変化に合わせて3〜5年ごとに更新
- 遺言執行者の指定:信頼できる専門家(弁護士・司法書士)を指定しておくとスムーズ
- 付言事項の活用:法的効力はないが、家族への想いを伝えることで遺産争いを防ぐ効果がある
- 相続登記義務化への対応:不動産がある場合は必ず遺言書に記載し、相続人の登記負担を軽減する
【最優先】任意後見契約——認知症になる「前」にしかできない備え
任意後見契約は、将来、認知症などで判断能力が低下した場合に備えて、信頼できる人にあらかじめ後見人を頼んでおく制度です。元気な今のうちにしか結べない契約であり、70代の方にとって遺言書と並ぶ最優先事項です。
法定後見との違い
| 項目 | 任意後見 | 法定後見 |
|---|---|---|
| 契約時期 | 判断能力があるうちに締結 | 判断能力が低下してから申立て |
| 後見人の選択 | 自分で選べる | 家庭裁判所が選任(希望通りとは限らない) |
| 契約内容 | 自由にカスタマイズ可能 | 法律で定められた範囲 |
| 費用 | 月1〜3万円(任意後見人報酬) | 月2〜6万円(専門職報酬) |
| 柔軟性 | 高い | 低い(家裁の監督下) |
2026年の成年後見制度改正では、必要な期間だけ利用できる柔軟な仕組みが導入される予定です。しかし、任意後見契約を結んでおけば、法定後見よりも自分の意思が尊重されるため、改正後も任意後見の優位性は変わりません。
任意後見契約の手続きの流れ
- Step 1:信頼できる後見人候補を決める(家族・弁護士・司法書士・NPO法人など)
- Step 2:契約内容を話し合う(財産管理・医療同意・施設入所の判断など)
- Step 3:公証役場で公正証書を作成(費用:約3〜5万円)
- Step 4:判断能力が低下した際に、家庭裁判所に任意後見監督人の選任を申立て

エンディングノートの書き方——70代だからこそ伝えられること
エンディングノートは、自分の人生の情報・意思・想いを一冊にまとめるノートです。法的効力はありませんが、遺言書や任意後見契約を補完する大切な役割を果たします。
70代のエンディングノートに書くべき項目
- 基本情報:氏名、生年月日、本籍、マイナンバーの保管場所
- 財産情報:預貯金(金融機関名・支店名)、不動産、保険、年金、借入金
- 医療・介護の希望:延命治療の希望、かかりつけ医、服用中の薬、アレルギー
- 葬儀・お墓の希望:葬儀の規模・形式、お墓の場所・種類、宗教・宗派
- 連絡先リスト:家族、親族、友人、お世話になった方の連絡先
- デジタル情報:スマートフォンのパスワード、ネットバンキング、サブスクリプション
- 家族への想い:感謝の気持ち、伝えておきたいこと
70代のエンディングノート作成のコツ
完璧に書こうとする必要はありません。「書けるところから、少しずつ」が長続きのコツです。
- まずは財産情報と医療の希望だけでも書いておく
- 1年に1回は見直し、変更があれば更新する
- 保管場所を家族に必ず伝える(見つけてもらえなければ意味がない)
- 市区町村の無料配布ノートや、書店で購入できる専用ノート(1,000〜2,000円)を活用
財産の棚卸しと相続対策——70代で押さえるべきポイント
終活の中でも見落とされがちなのが財産の棚卸しです。自分がどのような財産を持っているのかを正確に把握することが、すべての相続対策の出発点になります。
財産目録に記載すべき項目
| 分類 | 具体例 | 確認方法 |
|---|---|---|
| 預貯金 | 銀行口座・定期預金・ゆうちょ | 通帳・ネットバンキング |
| 不動産 | 自宅・土地・収益物件 | 登記簿謄本・固定資産税通知 |
| 有価証券 | 株式・投資信託・債券 | 証券会社の報告書 |
| 保険 | 生命保険・医療保険・個人年金 | 保険証券 |
| 年金 | 厚生年金・企業年金・個人年金 | 年金事務所・ねんきんネット |
| 負債 | 住宅ローン・カードローン・保証債務 | 契約書・返済明細 |
| その他 | 貴金属・美術品・ゴルフ会員権 | 鑑定書・会員証 |
生前贈与の「7年ルール」に要注意
2024年1月の税制改正により、相続開始前7年以内の生前贈与は相続税の課税対象に加算されることになりました(従来は3年)。70代で生前贈与を検討する場合は、できるだけ早く始めることが節税のカギです。
- 暦年贈与の基礎控除:年間110万円まで非課税
- 相続時精算課税制度:2,500万円まで非課税(2024年改正で年110万円の基礎控除を新設)
- 教育資金や住宅資金の一括贈与の特例も活用検討を
相続税の試算や具体的な対策は、税理士への相談がおすすめです。初回無料相談を実施している事務所も多いため、まずは気軽に相談してみましょう。
生前整理の進め方——70代の体力があるうちに
生前整理とは、自分の持ち物を整理し、不要なものを処分することです。遺品整理を家族に任せると、精神的にも経済的にも大きな負担がかかります。体力と判断力のある70代のうちに少しずつ進めましょう。
生前整理の5ステップ
- Step 1:仕分けルールを決める——「使っている」「思い出がある」「それ以外」の3分類
- Step 2:小さなスペースから始める——引き出し1つ、棚1段からでOK
- Step 3:写真・手紙はデジタル化——スキャンしてクラウドに保存すれば場所を取らない
- Step 4:貴重品・重要書類を一か所にまとめる——保険証券、通帳、権利証など
- Step 5:処分方法を選ぶ——リサイクル、寄付、フリマアプリ、業者依頼
業者に依頼する場合の費用目安
| 間取り | 費用目安 | 作業時間 |
|---|---|---|
| 1K〜1DK | 5〜15万円 | 2〜4時間 |
| 2DK〜2LDK | 15〜30万円 | 4〜8時間 |
| 3LDK以上 | 30〜50万円 | 1〜2日 |
| 一戸建て | 30〜80万円 | 1〜3日 |
無理に一気にやろうとせず、「1日15分」「週末に1部屋」など自分のペースで進めることが大切です。フレイル(加齢による心身の衰え)予防の観点からも、適度に体を動かす生前整理は健康維持にも役立ちます。

お墓・葬儀の準備——選択肢を知って自分らしい選択を
お墓や葬儀は、家族にとって大きな決断を迫られる場面です。70代のうちに自分の希望を伝えておくことで、家族の精神的・経済的な負担を大幅に軽減できます。
お墓の選択肢と費用
| 種類 | 費用目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 一般墓(家族墓) | 100〜200万円 | 代々引き継ぐ伝統的なスタイル |
| 樹木葬 | 20〜80万円 | 自然に還る新しい埋葬方法。近年人気 |
| 納骨堂 | 30〜150万円 | 屋内で管理が楽。都市部に多い |
| 永代供養墓 | 10〜50万円 | お寺や霊園が永続的に管理。承継者不要 |
| 海洋散骨 | 5〜30万円 | 海への散骨。お墓の維持費不要 |
葬儀の種類と費用
| 種類 | 費用目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 一般葬 | 100〜150万円 | 通夜・告別式を行う伝統的な形式 |
| 家族葬 | 30〜80万円 | 近親者のみで行う。近年増加傾向 |
| 一日葬 | 20〜50万円 | 通夜を省略し告別式のみ |
| 直葬(火葬式) | 10〜30万円 | 儀式なしで火葬のみ。最もシンプル |
近年は家族葬を選ぶ方が増加しており、70代の方からも「小規模で温かい葬儀がいい」というご希望が多く聞かれます。葬儀社の事前相談や見積もりは無料で行えるため、複数社を比較検討してみましょう。
おひとりさま・身寄りのない方の終活——身元保証と死後事務委任
配偶者に先立たれた方や、お子さんがいない方にとって、身元保証と死後事務委任は終活の最重要テーマのひとつです。入院時や施設入居時に「身元保証人がいない」という問題は、70代以降に切実になります。
身元保証サービスとは
身元保証サービスは、入院・施設入居時の身元保証人、緊急連絡先、日常的な見守りなどを提供するサービスです。
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 入会金・保証金 | 10〜30万円 |
| 月会費 | 5,000〜15,000円 |
| 緊急時駆けつけ | 1回5,000〜10,000円(プランにより無料) |
死後事務委任契約とは
死後事務委任契約は、亡くなった後の各種手続きを第三者に委託する契約です。具体的には以下のような業務を依頼できます。
- 役所への届出(死亡届、年金停止など)
- 葬儀・火葬の手配と実施
- 納骨・お墓の管理
- 住居の片付け・解約
- 公共料金・サブスクリプションの停止
- 関係者への連絡
費用は50〜100万円(預託金含む)が相場です。身元保証サービスとセットで契約すると割安になるケースが多く、つながりサポートでも身元保証と死後事務委任をセットでご提供しています。
医療・介護の意思表示——リビングウィルと事前指示書
70代は後期高齢者医療制度(75歳〜)への移行を控えた時期でもあります。いざというときに自分が望む医療・介護を受けるために、元気なうちに意思表示をしておくことが大切です。
リビングウィルに記載する主な内容
- 延命治療の希望:人工呼吸器、胃ろう、心肺蘇生の希望の有無
- 緩和ケアの希望:痛みを和らげる治療を優先するかどうか
- 療養場所の希望:自宅、病院、ホスピスのいずれを希望するか
- 臓器提供の意思:臓器提供に同意するかどうか
- 代理意思決定者:自分で判断できないときに代わりに判断してもらう人
リビングウィルは法的拘束力がないため、任意後見契約と組み合わせることで、より確実に自分の意思を反映させることができます。かかりつけ医にも一部を伝えておくと安心です。
デジタル終活——スマホ・ネットの情報整理
70代の方でもスマートフォンやインターネットバンキングを利用する方が増えています。デジタル情報の整理は、現代の終活において欠かせない項目です。
デジタル終活で整理すべき5項目
- スマートフォンのパスワード:ロック解除方法を信頼できる家族に伝えておく
- ネットバンキング:口座情報とログインID・パスワードの一覧を作成
- サブスクリプション:月額・年額で支払い中のサービスをリストアップ
- SNSアカウント:Facebook、LINEなどの扱い(追悼アカウント設定など)
- クラウドストレージ:写真やデータの保存場所とアクセス方法
パスワードの一覧は紙に書いてエンディングノートと一緒に保管するのが最も確実です。デジタルのパスワード管理アプリを使う場合は、そのマスターパスワードだけは紙で残しておきましょう。
70代の終活にかかる費用の総まとめ
終活にかかる費用は、選択するサービスや方法によって大きく異なります。以下に70代の方が一般的に必要とする費用の目安をまとめました。
| 項目 | 費用目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 公正証書遺言 | 3〜10万円 | 財産額によって変動 |
| 任意後見契約 | 3〜5万円(初期) | +月額報酬1〜3万円 |
| エンディングノート | 0〜2,000円 | 自治体の無料配布あり |
| 生前整理(業者依頼) | 5〜80万円 | 間取りによる。自力なら無料 |
| 墓地・墓石 | 30〜200万円 | 樹木葬なら20〜80万円 |
| 葬儀 | 10〜150万円 | 家族葬なら30〜80万円 |
| 身元保証サービス | 初期10〜30万円+月5,000〜15,000円 | おひとりさま向け |
| 死後事務委任 | 50〜100万円(預託金含む) | おひとりさま向け |
すべてを一度に準備する必要はありません。まずは無料でできるエンディングノートと財産の棚卸しから始めて、優先度の高いものから順に取り組んでいきましょう。
家族との話し合い——終活をスムーズに進めるために
終活は一人で黙々と進めるものではありません。家族との話し合いが、終活を成功させる最大の鍵です。
家族に話を切り出すタイミング
- お正月やお盆など家族が集まる機会に、「エンディングノートを書き始めた」と自然に切り出す
- ニュースや話題をきっかけに——「相続登記が義務化されたんだって」など時事ネタを活用
- 健康診断の後——「元気なうちに決めておきたいことがあって」と切り出す
話し合うべき5つのテーマ
- 財産の全体像:どこにどのような財産があるか
- 相続の方針:誰に何を残したいか、遺言書の内容
- 医療・介護の希望:延命治療、施設入居の考え
- 葬儀・お墓の希望:規模、形式、予算
- 日常的なサポート:見守り、緊急時の対応
大切なのは、「遺された家族が困らないように」という想いを伝えることです。終活は後ろ向きな話ではなく、家族への最高のプレゼントです。
よくある質問(FAQ)
Q. 70代から終活を始めるのは遅くないですか?
A. 遅くありません。むしろ70代は判断能力と体力のバランスが取れた、終活に最適な時期です。ただし、75歳を過ぎると認知症リスクが高まるため、できるだけ早く着手することをおすすめします。
Q. 一人暮らしで相談する人がいません。どうすればいいですか?
A. お住まいの市区町村の地域包括支援センターに相談できます。無料で終活全般のアドバイスを受けられます。また、つながりサポートのような身元保証・終活支援の専門団体に相談するのもおすすめです。
Q. 終活にかかる費用が心配です。
A. エンディングノートの作成や財産の棚卸しは無料で始められます。自治体の無料相談会や、法テラス(法律支援センター)の無料法律相談も活用しましょう。費用のかかる手続きは優先順位をつけて、段階的に進めていくのが賢い方法です。
Q. 子どもに終活の話をしたら嫌がられそうです。
A. 多くの場合、お子さんが嫌がるのは「親の死」を連想するからです。「あなたに迷惑をかけたくないから、準備しておきたい」と伝えると、受け入れてもらいやすくなります。エンディングノートを見せながら話すのも効果的です。
まとめ|70代の今、一歩を踏み出しましょう
70代からの終活は決して遅くありません。むしろ、人生経験と判断力を活かして、自分らしい最期を設計できる貴重な時間です。
まずは以下の3つから始めてみましょう。
- エンディングノートを1ページだけ書いてみる
- 公正証書遺言について公証役場に問い合わせる
- 家族に「終活を始めた」と一言伝える
小さな一歩が、大きな安心につながります。
つながりサポートでは、70代の方の終活を総合的にサポートしています。身元保証、死後事務委任、任意後見契約のご相談から、エンディングノートの書き方まで、まずは無料相談からお気軽にお問い合わせください。
経験豊富なスタッフが、お一人おひとりの状況に合わせた最適なプランをご提案いたします。

